🔺LEGACY MONTH Part.5🔺

ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで生まれ、12歳の時にマスターカーロス・グレイシーJr. のもとで柔術のトレーニングを開始したカーロス・マイア。

2010年よりスロベニアに移住し、同国に3スクール、オーストリアに1スクールを開校。ヨーロッパで柔術を普及させ続け、25年以上にわたって私たちのチームを支えています!

2019年には、25年にわたるGBチームへの忠誠と献身が評価され、レガシーホール賞を受賞されました。

ファビオ・コスタは、2004年にマスター・カーロス・グレイシーJr. から黒帯に昇格した現在黒帯4段です。

ファビオは、ジョージア州のリージョナル・ディレクターとして、マスターカーロスの「世界の各都市に1つのスクールを持つ」というビジョンを実行する為に、懸命に取り組んでいます。

2021年には、25年にわたるGBチームへの忠誠と献身が評価され、レガシーホール賞を受賞した。

ホドリゴ・メンダーニャは25年以上のトレーニング、競技経験を持つ黒帯3段の選手です。IBJJF世界チャンピオン、パンナムメダリスト、ブラジリアンメダリストでもあります。

ヴィニシウス・マガリャエス "ドラクリーノ "が創設したグレイシーバッハ ベロオリゾンチでトレーニングを開始。

「2012年、私は自分の人生を、マットで学んだことを還元することに100%捧げようと決めました。そしてカナダに移住し、ブロッサールにある自分のグレイシーバッハスクールを開校しました。」

2021年には、25年にわたるGBチームへの忠誠と献身が評価され、レガシーホール賞を受賞されました。

マスター・カーロス・リベリ @liberigb は7段の赤黒帯です。リオ・デ・ジャネイロのグレイシーバッハ本部で柔術を始めました。現在はカンピーナスのグレイシーバッハの代表になります。

ブラジルで最初のGBスタンダードスクールを立ち上げ、5年間GBブラジルマネージャーを務め、その間に150のGBスタンダードスクールを立ち上げました。現在、サンパウロエリアの協力者として、約100スクールを支援しています。

2022年GBチームへの25年にわたる忠誠と献身が評価され、レガシーホール賞を受賞されました。

1997年、滝川直央 @naotakigawagb は日本でマーシオ・フェイトーザ @feitosagb と出会い、彼の誘いによりブラジルのグレイシーバッハで柔術を体験することになりました。

その後、ブラジルに6年間滞在し、リオ・デ・ジャネイロのグレイシーバッハ本部でマスターカーロス・グレイシーJr. の元で修行し、黒帯授与された後、GBレガシーを日本に持ち帰り、ブラジリアン柔術を代表し拡大することを決意しました。

日本人として初めてマスターカーロス・グレイシーJr. から直接黒帯を授与されるなど活躍を続け、リージョナルディレクターとしてアジアにおけるGBを牽引する役割を担っています。

2022年GBチームへの25年にわたる忠誠と献身が評価され、レガシーホール賞を受賞されました。